『自由解釈 古事記2019
~此花咲耶姫命と磐長姫命~』

 古事記に出てくる此花咲耶姫命と磐長姫命。
 妹の此花咲耶姫命は絶世の美女。
 それに対して姉の磐長姫命は逆に醜女とまで言われましたが、[絶世の美女]の前では、普通の美人など、見る影もなくなるであろう、と解釈して、「醜女」ではなく、普通の美人女性としました。
 「絶世の美女」にしても「普通の美女」にしても、まあ、どれだけ描けているものだか。
 いわゆる「アトリビュート」も描いています。

 ちなみに、2018年に描いた
この作品は、本作のための習作でもありました。

カンバス 油絵具 サイズ1170mm×1820mm 2019年
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此花咲耶姫命
磐長姫命
富士山
(此花咲耶姫命は
富士山の女神)
焼け跡は火中出産
(此花咲耶姫命は
安産の女神)
白い円は
上 火遠理命(山幸彦)と
   鹽盈珠(しおみちのたま)・
   鹽乾珠(しおひのたま)
中 火須勢理命
下 火照命(海幸彦)